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夏になると冷たいものばかり…。身体の中では何が起きているのでしょうか?

  • 7月15日
  • 読了時間: 2分
キンキンに冷えた飲み物

暑い日が続くと、つい手が伸びる冷たい飲み物。

キンキンに冷えたお茶やアイスコーヒー、炭酸飲料、アイスクリーム、そしてビールなど。


夏だからこそ楽しめるものですよね。


もちろん、冷たいものを飲んだり食べたりすること自体が悪いわけではありません。

私自身も暑い日には冷たい飲み物を楽しむことがあります。

ですが、少しだけ知っておいていただきたいことがあります。


身体の中では、意外と頑張っている

冷たいものが体内に入ると、胃や腸は急に冷やされます。

すると身体は、「いつもの状態に戻そう」と働き始めます。

これは私たちが意識しなくても、自動的に行われている大切な働きです。


そのため、冷たいものを摂り過ぎると、

「なんとなくだるい」

「食欲が落ちる」

「疲れが抜けにくい」

と感じる方もいます。


もちろん、すべてが冷たい飲み物だけが原因とは言えません。

暑さや睡眠不足、疲労など、さまざまな要因が重なっていることもあります。


東洋医学では「冷え」を大切に考えます

東洋医学では、身体の「冷え」はさまざまな不調につながる一つの要因と考えられています。

特に夏は外気温が高いため、自分では気付きにくいのですが、

冷たい飲み物や冷房によって身体の内側が冷えていることも少なくありません。

外は暑いのに、身体の中は冷えている。

そんな状態になることもあるのです。


我慢する必要はありません

ここまで読むと、

「じゃあ冷たいものは飲まない方がいいの?」

と思われるかもしれません。

ですが、そんなことはありません。

大切なのは「我慢すること」ではなく、「上手に付き合うこと」です。


例えば、

・冷たい飲み物ばかりではなく、常温のお水も飲んでみる。

・夜は温かいお味噌汁やスープを取り入れてみる。

・冷房で身体が冷えた日は、お風呂にゆっくり浸かる。

ほんの少し意識するだけでも、身体への負担は変わってきます。


夏こそ、自分の身体をいたわる季節

夏はイベントも多く、つい無理をしがちな季節です。

だからこそ、

「睡眠」

「食事」

「笑顔」

この3つを大切にしていただきたいと私たちは考えています。

冷たいものを楽しむことも、夏ならではの楽しみの一つ。

我慢するのではなく、身体と相談しながら上手に付き合っていく。

そんな小さな積み重ねが、夏を元気に過ごすことにつながるのかもしれません。



今年の夏は、ぜひご自身の身体の声にも耳を傾けてみてください。




 
 
 

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