経営者は体が資本。では、従業員はどうでしょう?
- 6月9日
- 読了時間: 2分
今回はいつものヘッドケアや睡眠のお話から少し離れて、最近感じていることを書いてみようと思います。
「経営者は体が資本だから。」
そんな言葉を聞くことがあります。
私自身、その考えはとても大切だと思っています。
経営者は会社の方向性を決め、営業をし、資金繰りを考え、時には誰にも相談できないプレッシャーを抱えながら会社を支えています。
体調を崩せば、会社全体に大きな影響が出ることもあります。
だからこそ、経営者が自分の健康を大切にすることは、とても重要なことです。
でも、従業員も体が資本。
一方で、こんなことも思います。
その会社の利益を生み出しているのは誰でしょうか。
もちろん経営者の努力は欠かせません。
ですが、日々現場で頑張っている従業員の存在もまた欠かせません。
営業をする人。
お客様対応をする人。
製造や事務を担う人。
一人ひとりの頑張りが積み重なって、会社は成り立っています。
だから私は、
「経営者だけが体を大切にすれば良い」
とは思いません。
従業員もまた、大切な存在です。
お互いの苦労は、意外と見えない。
従業員から見ると、
「経営者は自由そう」
こう見えることもあるかもしれません。
ですが実際には、
会社や従業員を守る責任。
資金繰りの不安。
売上へのプレッシャー。
見えないところで、多くのものを背負っています。
逆に経営者から見ると、
従業員の疲労やストレスに気づきにくいこともあります。
毎日の業務。
人間関係。
ノルマや責任。
現場には現場の大変さがあります。
だからこそ、お互いの立場を少し理解しようとすることが大切なのかもしれません。
健康経営の本質とは。
最近は「健康経営」という言葉を耳にする機会も増えました。
私は健康経営とは、
経営者だけが元気になることでも、
従業員だけを守ることでもないと思っています。
経営者も従業員も、どちらも健康でいること。
お互いをリスペクトしながら働けること。
それが本当の意味での健康経営なのではないでしょうか。
会社は、誰か一人では成り立たない。
経営者がレールを作る。
従業員がその上を走る。
どちらが欠けても前には進めません。
だからこそ、
経営者も。
従業員も。
どちらも体を大切にしてほしい。
そんなことを考える今日この頃です。





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